ロンドン7・伝統とモダンが調和した街 [ロンドン]
テムズの風に吹かれて
ロンドン編も、いよいよ最終回となります。

やってきたのは、テムズ川に架かるミレニアムブリッジ
真正面奥に見えるのは、タワーブリッジだ。

2000年に完成したテムズ川に架かる385メートルの吊り橋。
歩行者専用で、セントポールと、テートモダンを結んでいる。

日暮れ時が美しいとのことだったが
今は、19時半
まだまだ日が暮れないな。
ロンドン編も、いよいよ最終回となります。
やってきたのは、テムズ川に架かるミレニアムブリッジ
真正面奥に見えるのは、タワーブリッジだ。
2000年に完成したテムズ川に架かる385メートルの吊り橋。
歩行者専用で、セントポールと、テートモダンを結んでいる。
日暮れ時が美しいとのことだったが
今は、19時半
まだまだ日が暮れないな。
ロンドン6・伝統とモダンが調和した街 [ロンドン]
お洒落なメリルボーン・ハイストリート
ブロードウェイマーケット歩きを終え、やってきたのは

BAKER STREET駅
シャーロックホームズとワトソン博士が住んでいた街だ。

ベーカー街221b番地のシャーロックホームズ博物館への大行列の傍らにある
Beatles Storeに寄ってみた。
店内は、ビートルズ・グッズでぎっしりだったなあ。
APPLEのマグカップを土産に購入してきましたよ。

日曜午後のパブは、ビールを片手に談笑する人が多かったな。
ブロードウェイマーケット歩きを終え、やってきたのは
BAKER STREET駅
シャーロックホームズとワトソン博士が住んでいた街だ。
ベーカー街221b番地のシャーロックホームズ博物館への大行列の傍らにある
Beatles Storeに寄ってみた。
店内は、ビートルズ・グッズでぎっしりだったなあ。
APPLEのマグカップを土産に購入してきましたよ。
日曜午後のパブは、ビールを片手に談笑する人が多かったな。
ロンドン5・伝統とモダンが調和した街 [ロンドン]
ランチは、ハンバーガですませたのだ
それでは、ブロードウェイマーケット歩きを続けましょう。

このおじさんの店は、ナチュラル素材を扱っているようでした。

みんな楽しそうに買い物をしているのですよ。

こちらは、蝶のコレクター向けなのでしょうか?
それでは、ブロードウェイマーケット歩きを続けましょう。
このおじさんの店は、ナチュラル素材を扱っているようでした。
みんな楽しそうに買い物をしているのですよ。
こちらは、蝶のコレクター向けなのでしょうか?
ロンドン4・伝統とモダンが調和した街 [ロンドン]
何でもあるぞ、ブロードウェイ・マーケット
キングスクロス駅を後にして、再び地下鉄へと乗り込みました。

スローシャッターにしたら、地下鉄が綺麗に流れてくれました。
ロンドンの地下鉄は、今年で150年だそうですよ。

Metropolitan lineの座席は、一人ずつの固定席になっていました。

Liverpool Street駅に到着しました。
キングスクロス駅を後にして、再び地下鉄へと乗り込みました。
スローシャッターにしたら、地下鉄が綺麗に流れてくれました。
ロンドンの地下鉄は、今年で150年だそうですよ。
Metropolitan lineの座席は、一人ずつの固定席になっていました。
Liverpool Street駅に到着しました。
ロンドン3・伝統とモダンが調和した街 [ロンドン]
金曜夜のピカデリーサーカスは大賑わい
それでは、ピカデリーサーカスの街歩きを続けます。
エロスの像の下は、人で溢れていました。
REGENT STREETのこのカーブが何ともたまらない、ロンドンらしさを醸し出しています。
この光景、大好きなのです。
そこに真っ赤なダブルデッカーのバスが入り込んでくると
いやあ、実にロンドンらしい光景になります。
ロンドン2・伝統とモダンが調和した街 [ロンドン]
ロンドンの地下鉄はお洒落なのだ
それでは、ロンドンの街歩きを続けます。
ハロッズに向かって歩いていきます。
ターバンを巻いた人・アラブ人が俄然と多くなってきました。
夕陽に映えるHarrods
1849年創業、老舗のデパートです。
地下鉄の看板を添えてみました。
なかなかお洒落なディスプレイでした。
この界隈、ごちゃっとアラブ人だらけでした。
8年ぶりに訪れたロンドン
随分とアラブ人が増えたように思います。
ロンドン1・伝統とモダンが調和した街 [ロンドン]
ロンドンに日本食ブーム到来か
それでは、ロンドン・アイルランドの旅
連載を開始します。
2,400カット撮ってきましたので、終了するまでいつになることやら
どうぞ、お気軽にお付き合いくだされば幸いです。
ロンドンまでは、いつものようにヴァージンアトランティックで飛びます。
今回の旅は、マイレージが貯まっていたのでロンドンまでの航空券はタダでした。
まあ、もっとも燃油サーチャージと空港税などで相当取られましたがね。
ヴァージンの機体には、それぞれ名前が付いていて
今回の機材はBubblesでした。
ロンドン・ヒースロー夕刻のラッシュ時刻に重なりロンドン上空を3度ほど巡回し
13時間掛けてヒースローに到着しました。
いつもなら、ヒースロー第1ターミナルの何もないアイルランド行搭乗口で3時間ほど
ぼーっと待ち、アイルランドにはくたくたに疲れ果て到着するのですが
今回は、最初の2泊をロンドンで過ごすことにしました。
実に8年ぶりのロンドンとなります。
ヒースローエクスプレスにて、ロンドン市街中心部のパディントンへ向かいます。